宮崎の太陽光発電「優良」施工業者リスト

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宮崎の太陽光発電「優良」施工業者リストよくわかる太陽光発電の基礎知識太陽光発電の訪問販売の注意点について

太陽光発電の訪問販売の注意点について

訪問販売の注意点

どのような業者なのかを確認する

太陽光発電に限った話ではないのですが、訪問販売は業者としては「準備万端」ですが、お客側からすると「急な来客」になります。

業者は必要な資料を全て用意していますが、お客側はそもそもどのようなものなのかさえよく分かっていないケースも珍しくありません。

太陽光発電の訪問販売に関しても、そこで初めて太陽光発電がどのようなものなのか理解する人がいても不思議ではないでしょう。どこの業者なのかも分からないという可能性があります。

そこで、どのような業者なのかを判断することが求められます。

例えばもらった名刺は本当なのか。こっそりとスマートフォンで調べてみる、いろいろと質問して正直に答えてもらえるかも重要です。

誤魔化したり、話題を変えようとすることなく、質問に対して真摯に答えてくれるのであれば信頼できる業者ですが、質問をはぐらかすなどする一方で契約を迫ってくるような業者に対しては注意しましょう。

その場で決めずに比較した上で決める

訪問販売はお客側にとっては「不意打ち」になるので、その場で簡単に決めることは避けましょう。

例え「この訪問販売だけの特別価格」だと言われてもです。むしろ「ここで契約しないとサービスができない」と、契約締結を迫ってくるような業者は後々トラブルに発展する可能性があります。その場でとにかく契約をしてもらいたいとの気持ちがあるので、多少強引だったり、あるいは後になって「やっぱりあれは…」や「実はあの契約にこちらをプラスすることでさらに割引になる」と言われたりなど、言っていることが二転三転する業者というリスクも考慮しなければいけません。

そのため、訪問販売に対してはその場で決めるのではなく、他の業者と比較して本当に魅力的なサービスや料金なのかを決めるようにしましょう。

いきなりやってきて価格を見せられても、そもそも相場が分からないはず。そこで契約すると、後になって比較した際、安いどころかむしろ不当に高い価格で契約させられていると知ってしまうトラブルが起こるかもしれません。

必要な資料をどうするのか

訪問販売でやってきた営業マンが何を持っているのかは、しっかりとチェックしておきましょう。

大前提として名刺を出さない営業マンは、相手が誰なのかさえ分からないので信頼できないといえます。

更にチェックするポイントとして、話し合いの際に見せてくれた資料を残してくれるのか、あるいは持って帰る業者なのかも重要です。悪徳業者の場合、資料を残すと自分たちの悪事が「証拠」として残ってしまうので、資料や名刺を持って帰ろうとします。

良い業者であれば「ではこちらで検討してみてください」と資料を残して帰りますが、悪徳業者はそれをしません。

残して他の業者と比較されたり調べられたりしたら、自分たちが悪徳業者であると露呈してしまいます。良い業者かどうか判断するために、資料を残してくれるのかどうかもチェックしておきましょう。また、スマホや携帯で資料の写真を撮って記録しておくという方法もあります。

「時間」をくれる業者なのか

訪問販売はされる側にとって、予期せぬ来客となります。

いきなり契約をと言われても、警戒心があるためすぐにできるものではありません。良い業者の場合、その点も考慮してくれるので「検討してください」と考える時間をくれますが、悪徳業者の場合は契約を急かすケースがあります。中には相手が帰ってくれなかったので、仕方なく契約してしまったという事例も。その場合はクーリング・オフを利用するのが良いでしょう。

「その場での契約」にこだわり、「今回だけの特別価格」や「工事代を安くしておきます」など、お得に感じる情報を提示。裏を返せば、利用者に時間を与えることなく、とにかく契約にこぎつけようとしているといえます。「考えさせて下さい」と告げ、相手がどのような反応をするのかを見定めてみるのも良いでしょう。

「今だけなんですよ!?」「これを逃したら勿体ないですよ」など、その場で契約を結ばせようとする業者は断っておくのが無難です。

訪問販売後のトラブル

影による悪影響

営業マンは「契約」のためにさまざまな話をしてくれます。

そのため、時には無茶だったり、良い部分ばかりを説明して契約につなげようとするでしょう。結果、契約してしまった場合、後になって「やらなければ良かった」と後悔するケースもあります。特に多いのが影です。

太陽光発電は、文字通り太陽の光をエネルギーにします。理論上、太陽がある限りエネルギー源を得られるのですが、「太陽の光をソーラーパネルに吸収する」ことでエネルギーとなるため、悪天候や夜間など太陽が出ていない時間はエネルギーを吸収できません。

その点は例えどのような業者であっても説明してくれるかもしれませんが、影に関してはしっかりと説明を求める必要があります。

屋根に太陽光発電を取り付けたものの、隣の建物の影響、あるいは日照時間、電柱等で太陽光発電のポテンシャルを十分に発揮できないケースもあるのが懸念点です。

周辺が空き地の場合も注意が必要で、空き地に建物が建ったがために太陽の光が当たらなくなるというケースもあります。破損してしまった場合も利用できなくなるため、修理についてのサービスがあるかも確認しておきましょう。

アフターフォローがない

事前の話ではアフターフォロー・メンテナンスを行ってくれる予定だったものの、実際には何も行われない…というケースもあります。

契約を取れれば後は知らない…というスタンスの業者もいるので、契約を結ぶ際には「定期的にメンテナンスさせていただきますのでご安心を!」と言われても、細かく確認しておかなければいけません。例えば遠方の業者である場合、「設置後のアフターフォローは迅速に対応してくれるのか」「移動距離や移動時間はどれくらいかかるのか」が契約するうえでの判断基準に含まれます。

故障に気づかない場合、発電が止まったまま過ごす可能性も考えられる太陽光発電。万が一破損した時のことを想定し、業者がどれほどの頻度で発電状況をチェックしてくれるのかも知っておくべきです。

言われていたほど経済効果がない

悪徳業者はとにかく良い面ばかりを主張すると共に、多少メリット部分を「盛る」可能性があります。

そのため、「〇円節約になります」といった具体的な数字に関してもすぐに信用せず、実際にシミュレーターを使って大まかな数字を知っておくと良いでしょう。

また、太陽光発電は天候によって左右される設備です。業者に「事前に言われていたような経済効果がない」とクレームを出したところで、「天気によって左右される」「あくまでも試算なので」など、いくらでも逃げ道が用意されています。

実際、梅雨時や冬場など日照時間が短くなれば太陽光発電における経済効果は低減してしまうため、業者側としても事前の段階で大きく出ることが可能で、いわば「確信犯じゃない」というポーズが取りやすいのがポイントです。

この点は良い業者であっても、思っていたほど…となることもあるだけに、事前にシミュレーションを徹底的に行うと共に、理想の数値ばかりではなく、低い場合の数値を出してもらうとよいでしょう。