宮崎の太陽光発電「優良」施工業者リスト

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宮崎の太陽光発電「優良」施工業者リストよくわかる太陽光発電の基礎知識メーカーの選び方ジンコソーラー

ジンコソーラー

ジンコソーラーは中国の太陽光発電メーカーで、世界的なシェアを誇っています。2010年にはニューヨーク証券取引所(NYSE)上場を果たしました。

モジュール(太陽光パネル)供給量が世界一になった実績もありますが、日本での知名度はまだ低い企業です。そんなジンコソーラーの商品内容やおすすめのポイント、口コミ評判などをご紹介します。

ジンコソーラーの太陽光発電の特徴

中国品質認証センターのテストに合格

海外製の製品に不安がある方もおられると思いますが、ジンコソーラーの多結晶モジュールは中国の厳しい規格である中国品質認証センター(CQC)の省エネ認証規格を、エネルギー効率レベル1級で合格しています。

太陽光発電の会社はジンコソーラーが初めてとのことで、その製品の性能の良さや経営面の健全性は折り紙付きと言えるでしょう。これをキッカケに、ジンコソーラーは日本でのシェアを伸ばしています。

耐久性の高さ

ジンコソーラーの多結晶パネルは、単結晶パネルに劣らない耐久性があると定評があります。裏面の風圧荷重は2400パスカルまで、雪荷重5400パスカルに耐えられる耐久性が特徴です。ジンコソーラーの太陽光パネルはどの製品も多結晶パネルなので、迷うことなく耐久性が高いモノを選べます。

より多くの出力が得られるように、ジンコソーラーはパネルごとにMPPTシステム(最大電力点追従)が実装されているのもポイントです。天候に左右されることなく、電力を供給できるようになります。太陽光発電で耐久性があり、安定した電力を供給できるのはかなりの強みといえるでしょう。ホットスポットの影響を受けにくく、故障が少ないのでオススメです。

ジンコソーラーの太陽光発電のデメリット

情報量の少なさ

ジンコソーラーは日本進出が比較的遅かったことにより、販売店や製品に対する情報の少なさがデメリットといえます。価格帯も他の中国メーカーと比較すると、安さを前に出すことができません。品質や耐久性の高さを重視する方に向いていると言えるでしょう。

ジンコソーラーの太陽光発電パネルの種類

高性能多結晶パネル

ジンコソーラーは、多結晶パネルを採用してコスパと高い耐久性をウリにしています(=風圧荷重2400パスカル、雪荷重5400パスカル)。また、全てのパネルにMPPTシステムを搭載することによって、全天候において高いパフォーマンスを引き出せるようにしているのが特徴です。

ジンコソーラーは、塩害のある地域や畜農産施設にも設置できます。過酷な環境下でもその耐用性と、高温下での出力低下を低減してくれるのでオススメです。また、PID(出力の低下につながる現象)フリーモジュールも採用しています。

Cheetah

Cheetahは太陽光発電システムの能力を最大限に活かすことにより、25年に渡ってより多く発電できるようにしたモジュールです(公式HPより)。投資効率の最大化を図れます。ハーフセルを改善し、影による発電ロスを低減させたため、高い発電量を生みだせるのもメリットです。ハーフセルタイプHC72M、出力は410wpで、モジュール効率20.38%にPID耐性を持っています。

Swan

両面発電によるバックシートタイプにすることで、より発電力を高めるようしたモジュールです。両面ガラスタイプにすることで、重量を軽減。金属フレームで設置が楽になり、人件費の20%下げられる(公式HPより)のもメリットです。

デュポン製テドラーPVFフィルムを採用することにより、汚れにくく、手入れがしやすい表面仕上げになっています。出力は405WPで、PID現象を抑えた量産製品です。

Tiger

タイガーモジュールの強みは、低いLCOE(発電量あたりのコスト)と高いIRR(内部収益率)を実現している点です。9本バスバー(電気を流す電極)により、出力ロスを低減。タイリングリボン技術によって、太陽電池の間を排除することで変換効率を向上させているのも魅力です。

モジュール変換効率は、21.16%を誇ります。片面タイプの出力475Wpで、他モジュールと同じくPID耐性つきです。

Tiger Pro

Tigerの上位互換です。出力、変換効率ともに向上しています。72-片面タイプで出力は535Wp、モジュール変換効率は21.4%です

ジンコソーラーの保証

25年間の出力保証がついてきます。周辺製品に関しては、10年間の製品保証つきです。技術的な欠陥が原因で故障した場合は、修理または交換を受けられます。こうした手厚い保証も、ジンコソーラーの魅力です。

ジンコソーラーの太陽光発電パネルまとめ

ジンコソーラーは世界的なシェアを持つ会社ですが、日本での普及は産業用であり、住宅用の製品や価格に関する情報があまり出回っていないのが難点です。太陽光モジュールについては、ホットスポットに対する耐性が大きな特徴を持っています。10年間の製品保証と25年間の出力保証も魅力です。

海外メーカーなので不安視される方もいると思いますが、中国以外でも数々の表彰を受賞している実績があるのがポイントです。ブランドについて気にしないという人に、ジンコソーラーはオススメかもしれません。